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小さなお子様の歯科治療 【その1】ネットを使った 抑制治療について

2010年03月10日

掲載記事

 「小児歯科にいったらネットで固定するのでこどもが怖がる。だから小児歯科には行かない。」というお母さんがいらっしゃいます。歯科医の中にも絶対に抑制をしないとおっしゃる方がおられます。はたして抑制治療はこどもにとって悪いことなのでしょうか。
 当医院のようなこども専門の歯科は来院される患者さんのおよそ半数が4歳以下の子どもです。診療いすに寝ただけで火がついたように泣くお子さまはめずらしくありません。大あばれ状態ではまず正確な検診と診断ができません。けがや重症むし歯など早急な治療が必要なときは、人が抑えるだけでは逆に危険です。ネットを使わないで安全にできる診察は、大まかな診断と経過観察(治療せずに様子をみること)ぐらいでしょうか。 
 では泣く子を当然のようにネットで抑制していいかというと、それも違うと思います。2歳でも十分に会話ができて理解が得られるお子さまには、遊びながら無理なく治療環境に入っていけるようトレーニングをします。それでも治療が怖いお子さまには笑気吸入鎮静法を使う方法があります。
 どうしてもネットでの抑制が必要な時は、当医院では次のことを実践しています。①保護者への十分な説明と同意
②治療中のお子さまの顔色、呼吸状態を常時チェック
③極力短時間で治療を終える
④治療中のはげましの声かけ
⑤治療後はがんばったことをほめてお母さんにしっかり抱いてもらう。
 ネットでの抑制治療を受けた子どもは皆、歯科恐怖症になるのでしょうか。つい先日、大泣き状態でネットに入るお子さまを横で見ていた小学生がにっこりひとこと、「なつかしー、むかしオレもあんなふうにしよった。」私の25年の臨床経験から、愛情とまごころで子どもたちに接していたらその心配はないと自信を持って言えます。
(けん・けん・ぱvol.6掲載記事)

(PICK UP歯科医院)小さなお子様のお口の健康のために

2010年03月02日

壁一面のガラス張りの窓から光が差し込み、明るく開放的なフロアにある「古澤こども歯科クリニック」。院長の古澤先生は、小児歯科と矯正歯科で23年のキャリアを持つ専門医で、11年前に現在の地に開院しました。

モットーは「オーラルヘルスプロモーション」つまりお口の健康維持のための総合的なケアとサポートを行っていくこと。院長先生は乳幼児から思春期までのお子さんの歯をきちんと治療、予防する小児歯科と、歯並びや咬みあわせの問題を体の成長発育を利用しながら治す矯正歯科の両方の専門技術を併せ持つ福岡でも数少ない歯科医です。子どもの歯のことならなんでも的確にアドバイスを受けられるので安心です。

わが子には一生涯自分で健康な生活を送らせてあげたいと願わない親はいません。幼少期の健康管理が一生を左右します。お子様が1歳過ぎたら、まずは健診から軽い気持ちで相談に行かれてはいかがですか?

(子づれ DE CHA・CHA・CHA!vol.135掲載記事)

当クリニックは…

古澤こども歯科クリニックは、福岡県春日市の小児歯科・矯正歯科の専門医院です。福岡市・大野城市・太宰府市・筑紫野市などからも来院される方が多いです。むし歯の治療、予防、歯並び相談などお気軽にご相談ください。

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