プレスリリース press relese
「キシリトール」について
2012年01月11日

キシリトールとは 白樺や樫などの木からつくられる天然素材の甘味料です。砂糖と同じくらいの甘さで、カロリーは砂糖よりやや少なめです。
なぜむし歯にならないの?
お口の中のむし歯菌は砂糖などの糖分をえさにして歯垢と酸をつくります。酸によって歯が溶ける(脱灰)時間が長引くとむし歯になります。キシリトールは砂糖と同じような甘さにもかかわらず、むし歯菌が取り込んでもえさにはなりません。取り込みを繰り返しながら徐々に菌は弱り、数が減ることで予防効果が期待できます。
キシリトールを食べれば歯みがきをしなくてもいいの?
歯みがきは絶対に必要です。きちんとした歯みがきと規則正しい食生活はむし歯予防の基本であり、キシリトールはその補助的なものと考えてください。
キシリトールの むし歯予防効果について教えてください
2011年12月21日

キシリトールとは 白樺や樫などの木からつくられる天然素材の甘味料です。砂糖と同じくらいの甘さで、カロリーは砂糖よりやや少なめです。
歴史 キシリトールのむし歯予防効果に関する研究は1970年代にフィンランドで始まり、1975年にはキシリトール入りのガムが製品化され、その後WHOがその安全性と予防効果を確認しました。日本国内では1997年に旧厚生省の認可を経てキシリトール入りのガムとタブレットが発売開始されました。当初は歯科医院での専売品でしたが、その後ロッテが一般向けにも製品化し広く知られるようになりました。
なぜむし歯にならないの? お口の中のむし歯菌は砂糖などの糖分をえさにして歯垢と酸をつくります。酸によって歯が溶ける(脱灰)時間が長引くとむし歯になります。キシリトールは砂糖と同じような甘さにもかかわらず、むし歯菌が取り込んでもえさにはなりません。取り込みを繰り返しながら徐々に菌は弱り、数が減ることで予防効果が期待できます。
キシリトールを食べれば歯みがきをしなくてもいいの? 歯みがきは絶対に必要です。きちんとした歯みがきと規則正しい食生活はむし歯予防の基本であり、キシリトールはその補助的なものと考えてください。
効果的な摂り方は? 1日3~5回、食後や間食後に食べましょう。多量に摂っても予防効果が高まるということはありません。一時的にお腹がゆるくなる場合があるので、適量を心がけてください。また製品により使用されているキシリトール比率が異なることにも注意。一般に歯科医院専売のキシリトール製品は100%となっていますが、市販されているものはキシリトール以外の甘味料が添加されており10~50%程度のものが主流です。予防効果を期待するには50%以上のものを選ぶといいでしょう。詳しくは歯科医師にご相談ください。
