院長ブログ doctor blog
海外在住の患者さんをお迎えして思ったこと
2010年06月08日
この数ヶ月、海外在住で日本に一時帰国されているお子様が、立て続けに来院されました。アメリカから4人、ニュージーランドから2人、シンガポールから1人、みなさんむし歯の治療です。お話を伺っていると外国の歯科医療の状況を垣間見ることができて、いろいろと考えさせられます。
公的保険のないアメリカでは、簡単なむし歯治療でも1本1~2万円請求されるそうです。ニュージーランドではいやがってあばれる子どもの治療は必ず親が抑えなければいけないらしく、親が抑えきれないときは治療が受けられない、そういう法律があるそうです。
他の諸外国の医療状況がどうなのか、情報を入手する手段がないので詳しいことはわかりません。でも日本全国どこでも一定レベル以上の質の高い医療が受けられて、しかも乳幼児の医療費は無料なんて、みなさんあたりまえに思っているかもしれないけど、これってすごいことです。多分そんな国はそうそうないはずです。あたりまえだけどすごいことって、医療分野に限らずちょっとまわりを見回したらいくらでも見つかりそうです。
今の日本で生まれ育ち、生活できることを、もっと感謝しましょう。一人一人がそんな気持ちでいれば、この国はもっとすばらしい住みよい国になると思います。
公的保険のないアメリカでは、簡単なむし歯治療でも1本1~2万円請求されるそうです。ニュージーランドではいやがってあばれる子どもの治療は必ず親が抑えなければいけないらしく、親が抑えきれないときは治療が受けられない、そういう法律があるそうです。
他の諸外国の医療状況がどうなのか、情報を入手する手段がないので詳しいことはわかりません。でも日本全国どこでも一定レベル以上の質の高い医療が受けられて、しかも乳幼児の医療費は無料なんて、みなさんあたりまえに思っているかもしれないけど、これってすごいことです。多分そんな国はそうそうないはずです。あたりまえだけどすごいことって、医療分野に限らずちょっとまわりを見回したらいくらでも見つかりそうです。
今の日本で生まれ育ち、生活できることを、もっと感謝しましょう。一人一人がそんな気持ちでいれば、この国はもっとすばらしい住みよい国になると思います。
歯医者の不養生
2010年05月27日
以前、歯医者さんは自分の歯が悪くなったら自分で治すんですか?と質問されたことがあります。内科的な病気なら自分で診断して自分で薬を処方して、ということも可能でしょうが、さすがに歯の病気はそういう訳にはいきません。
なぜこんなことを書いたかというと、今歯科医院に通院中だからです。5月の連休中に奥歯に突然穴があいてしまい、まさかとは思いましたがやはり虫歯でした、それもかなり重症の‥。セルフケアーはちゃんとしているつもりなので、正直なところ自分に虫歯ができるとは夢にも思ってませんでした。恥ずかしながら何年も定期健診を受けていなかったつけです。
さっそく私の学生時代からの親友である高宮のN先生に連絡して1週間後に診てもらいましたが、その間は奥歯が気になってしかたがなく、無意識のうちに舌先で触ってしまい舌に傷がついたり、食事の度に食べ物がはさまって不快だったり、いつ突然歯が割れたり激痛がきたりしないか不安で憂鬱でした。
幸いぎりぎりで抜髄(神経をとること)には至らず、虫歯の穴を仮のつめものでふさいでもらったら不安と憂鬱はすぐ解消しました。やはり歯の健康は大事です。1本の歯でもあなどってはいけません。体だけではなく心の健康にも影響することをあらためて身をもってわかりました。
まだしばらく通院は続きそうですが、今度はちゃんと定期的なメインテナンスを受けようと思います。これっていつも私が来院された患者さんには必ず説明していることなので、本当にお恥かしい話です。
なぜこんなことを書いたかというと、今歯科医院に通院中だからです。5月の連休中に奥歯に突然穴があいてしまい、まさかとは思いましたがやはり虫歯でした、それもかなり重症の‥。セルフケアーはちゃんとしているつもりなので、正直なところ自分に虫歯ができるとは夢にも思ってませんでした。恥ずかしながら何年も定期健診を受けていなかったつけです。
さっそく私の学生時代からの親友である高宮のN先生に連絡して1週間後に診てもらいましたが、その間は奥歯が気になってしかたがなく、無意識のうちに舌先で触ってしまい舌に傷がついたり、食事の度に食べ物がはさまって不快だったり、いつ突然歯が割れたり激痛がきたりしないか不安で憂鬱でした。
幸いぎりぎりで抜髄(神経をとること)には至らず、虫歯の穴を仮のつめものでふさいでもらったら不安と憂鬱はすぐ解消しました。やはり歯の健康は大事です。1本の歯でもあなどってはいけません。体だけではなく心の健康にも影響することをあらためて身をもってわかりました。
まだしばらく通院は続きそうですが、今度はちゃんと定期的なメインテナンスを受けようと思います。これっていつも私が来院された患者さんには必ず説明していることなので、本当にお恥かしい話です。
